コンサドーレ札幌 北海道後援会/釧路地区後援会とは?

 コンサドーレ札幌 北海道後援会は、コンサドーレ札幌の活動を支援するために平成10年に設立された団体です。会員より後援会費を徴収し、そこから必要経費を除いた大部分をクラブに寄付しています。
 コンサドーレ札幌 北海道後援会の活動内容の詳細、事業報告などについては、公式サイトをご覧下さい。

 「コンサドーレ札幌」釧路地区後援会は、現在道内に23、道外に1つあるコンサドーレ札幌 北海道後援会の地区後援会の一つで、平成14年3月に設立されました。コンサドーレ札幌の発展を支援し、また地域のスポーツ文化の発展に努め、会員相互の親睦ならびに交流を深めることを目的として活動しております。
 釧路地区後援会からのニュースや今後の活動予定地区後援会規約2006年度の活動報告ならびに2007年度の活動計画については、それぞれのページをご覧下さい。

 道内各所に設立されている各地区後援会は、北海道後援会の支部になります。スタジアムで、あるいは直接郵便払い込みで北海道後援会に入会された方は、会員の居住地域に地区後援会がある場合には、後日その地区後援会に名簿が送られ、地区後援会の会員リストにも載る仕組みになっております。また、各地区後援会を窓口として入会された方は、地区後援会に登録されると同時に、会員名と会費はそのまま北海道後援会へ送付/納入されます。よって、スタジアム窓口や後援会のパンフレットにある振り込み用紙で直接北海道後援会に加入した場合も、地区後援会を通して加入した場合も、いずれも 「北海道後援会員」になると同時に「地区後援会員」にもなるのです。
 現在、「その地区に所属する後援会員から徴収した後援会費の5%(250円/大人1名)+地区当たり1万円(←2008年度より廃止)」が、北海道後援会より各地区後援会の活動資金として補助されています。これらの資金を元に、各地区ではTV観戦会やバスツアーなどの事業を実施しております。

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